文学酩酊日誌
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文学酩酊日誌<2006年12月20日>
G=ヒコロウ著「みんなはどう?」
「不死身探偵オルロック&プロフェッサーシャーボ」
前回読んだのと同じタイトルですが、これで収録漏れはほぼなくなった!
どれ読んでもやっぱり面白い。あとは「みんなはどう?メガキューブ」だけ!楽しみ。
猫神博士の中に出てくる「大いなる悲しいお世話ですよー!」の台詞がお気に入り。
唯川恵著「きっとあなたにできること」
ギャー!読むんじゃなかったー!OLやってない私には読んでもわからんトークばかりやないかー!

新堂冬樹著「砂漠の薔薇」
二時間ドラマみたいな感じで読んでいてとてもハラハラした。主人公のぶ子と幼馴染の十和子の比較がひどくて、とてもやるせない。
自分が優越感に浸るために、いわゆる「下」ののぶ子と一緒にいた十和子は、現実にいそうな気もする。そのリアルさがたまらない。
あと関係ないんだけど、登場人物にやたら知人の名前が出てくる上に自分の名前まで出てくるのでちょっと苦笑(しかも私悪い役ー!)

阿川佐和子著「スープ・オペラ」
この話にしょっちゅう料理(特にスープ)が出てくるので、とてもお腹がすく。登場人物みんなが生き生きしていて、面白かった。康介には胸キュンだ。

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